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  • 執筆者の写真Dr. K. Shibata

【英語で学ぶ大人の社会科】【Global Newsについて語ろう】【英語論文講座】2021年10月の予定&テーマ

更新日:2021年10月24日



グローバルな場で必要な英語力て何?「世界の課題」「日本の今」を英語で理解し、議論する知性派のための英語ワークショップ!【Global Newsについて語ろう!】、世界の知性が語る現代社会【英語で学ぶ大人の社会科】【論文の教室】【英語論文講座】など、グローバル・アジェンダが主宰する2021年9月の予定及びその他のイベントについてのお知らせです。このコラム記事はイベントが追加された後に随時更新予定です。


このワークショップに関心のある方は以下のニュースレターに登録していただくと案内が届きます。


【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Revueで購読しませんか?



Global Newsについて語ろう!


【朝英語の会】から【Global Newsについて語ろう】へ


グローバルな場で必要な英語力て何?「世界の課題」「日本の今」を英語で理解し、議論する知性派のための英語ワークショップ「朝英語の会~The Japan Times紙記事について議論する」の新バージョン「Global Newsについて語ろう!」です。新型肺炎感染予防対策としてオンラインで開催します。


ニュース英語の議論のための素材として利用してきたThe Japan Times紙の「朝英語の会」Morning Englishのコラムが2020年末に終了しました。2017年より大阪・神戸で続けてきた「朝英語の会」のディスカッション・ワークショップは、2021年1月末より装いも新たに再スタートします。


今後の題材としては、1)英字紙及び雑誌のオピニオン記事、2)のThe Japan Times社の書籍、を利用予定です。1)&2)とも「朝英語の会」よりはやや難易度が高く、ページ数も2-3ページが中心ですが、並行して運営している英語上級者向けの「英語で学ぶ大人の社会科」よりは易しい内容になっています。


1)では激動する世界のニュースに関して気鋭の記者・研究者が執筆したオピニオン記事について議論します。また、2)では2020年話題になったニュースの3つのテーマについて徹底的に学習し、議論をします。


パンデミックがまだ数カ月続くことが予想されることから、当面ワークショップはGoogle Meetを利用したオンラインのみの開催になります。対面でのワークショップが可能になりましたら、大阪、神戸、京都での開催を企画します。運営、ファシリテーション、設問の作成はGlobal AgendaのDr. Kuniko Shibataが担当します。


参加申込はYahooチケットサイトからになりますが、詳細はnoteで発表します。またPeatixでもイベントのお知らせをしますので、この二つのアカウントのフォローをお願いします。


【HP】  http://www.global-agenda-21c.com/

【note】  https://note.com/globalagenda

【Peatix】 https://globalagenda.peatix.com/


The Japan Times ニュースで深掘り英語 Vol. 3[2021 春夏]


【Vol. 3の主要テーマ】


Feature 1

バイデン大統領 就任演説〈生音声〉


Feature 2

就任式の新星詩人 アマンダ・ゴーマン氏(記事



Topic 1

 COVID-19 To Live with the Virus

 コロナウイルスの脅威は続く



 Article 01 コロナ危機で、アメリカのワーキングマザーたちが失業

 Article 02 リモート勤務の機会:コロナで日本の「地方分権」は進むか

 Article 03 新型コロナの起源は今も謎

 Article 04 アメリカ、史上最大のワクチン輸送作戦開始

 Article 05 パンデミックと都市封鎖で世界は変わった



Topic 2

 Nippon: Where should We Go?

 日本の今後の展望とは


 Article 01 あれから75年、占領政策の遺産なお

 Article 02 アイヌの言葉と先住民の権利

 Article 03 福島原発、このミッションは遂行可能か?

 Article 04 性的マイノリティとリプロダクティブ・ライツ(生殖に関する権利)

 Article 05 大坂なおみ選手、2020年の女性アスリートNo.1に



Topic 3

 World: Roadmaps to Brighter Future

 世界はどこへ向かう?


 Article 01 パリ協定から5年、気候のハードル高し

 Article 02 トランプが変えた大統領制、今後はどうなる?

 Article 03 温暖化で2020年の災害は深刻化

 Article 04 ゼロカーボン目標、選択されるのは原発か再生エネルギーか


上記の書籍は1)の記事以外に利用するメインのテキストです。このワークショップに参加を希望される方は各自購入をお願いします。


「朝英語の会」@大阪&神戸の過去の活動についてごらんになりたい方は以下のブログ記事でご確認ください。




日本の「ウーマノミクス」はどこへ?【Global Newsについて語ろう!】第35回 10/2(土)10時@オンライン



【Global Newsについて語ろう!】第35回 10/2(土)10時@オンラインは「日本の『ウーマノミクス』はどこへ?」というテーマについて英語で議論します。チケットの購入は以下のサイトからお願いします。


【チケット】


日本の「ウーマノミクス」はどこへ?【Global Newsについて語ろう!】第35回 10/2(土)10時@オンライン



【ワークショップ】


ワークショップは2021年8月29日に発表された以下のBBCのデジタル版英語記事を利用します。この記事の内容はBBCラジオの人気番組内でも取り上げられましたので、多くのリスナーがPodcastなどでインタビューの内容を聞いたと思います。


Japan's huge army of under-employed ex-housewives


この記事は日本語に翻訳されて発表されいます。


大勢が元主婦で非正規雇用……日本の「ウーマノミクス」はどこへ?


安倍元首相が2014年6月に女性活躍推進政策「ウーマノミクス」を提唱して7が過ぎました。「ジェンダー平等」「多様性」という言葉は、日本でもSDGsやESGなどの政策決定やマネジメント・投資にかかわる基準の進化とともに、毎日のようにメディアやSNSで目にしない日はないくらいです。一方、前政権が掲げた「2020年までに指導的地位に占める女性割合を30%に引き上げる」という目標は、その半分にも届かず期限を過ぎました。その検証も十分でないまま、その目標は2030年までに先送りにされています。


「指導的地位の女性割合30%程度」目標を先送りに 政府


前ゴールドマン・サックス証券 副会長のキャシー・松井氏は一定の評価をしつつも、その道のりが遠いことを論文にしています。


ウーマノミクス5.0:20年目の検証と提言〜前進しつつも、改善余地は未だ大きい〜

キャシー・松井


そうはいっても、ジェンダーギャップ指数2021の数字を見ると、早急に改善のスピードを上げていかないといけないことは明白です。


ジェンダーギャップ指数2021、日本は120位 G7最下位は変わらず低迷


日本の働き方改革にも通じるこの問題、あなたはどう思いますか?皆さんで議論したいと思います。このワークショップに関する設問は、後に発表する有料記事の購入者、オンラインサロン会員、ワークショップ参加者に送付します。


詳細


【参加費】 


500~1,500円、3枚つづりの回数券もあります。回数券購入の場合は最初のチケットを使用した後2回目以降は、参加希望日を電子メールでお知らせください。初回参加者は特別価格!過去に「朝英語の会京阪神@オンライン」に出席したことのない初回参加者の参加費は500円。過去の参加者の参加費は一般が1,500円、「朝英語の会」サロン会員及びnoteサークルのゴールド会員は1,000円です。参加希望者が多い場合は追加のワークショップの開催を検討します。


【チケットの発行】


参加申し込みをした方にはGoogle Meetの会議の招待状と設問を送付します。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。


【銀行振り込み】


申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。



【場所】 


オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホ+Gmail アカウントを準備願います)


メインでは以下のオンライン会議システムを使います。


Google Meet (Gmailとリンクしています)


Zoom


【テーマ】


グローバルな場で必要な英語力て何?コーヒーを片手に「世界の課題」「日本の今」を英語で理解し、議論するビジネス・パーソン、大学生のための刺激的な英語ワークショップ!


【開催頻度】


月に3~4回。平日午後6時30分~8時30分、土曜日午前10時~12時の二つのタイプがあります。但しオンラインでは時間設定が違いますので、ご注意ください。


【構成】


2つに分かれています。①だけという方もどうぞ。


① ワークショップ(60分)


飲み物を片手に様々な仲間と集い、The Japan Times他の英字新聞の記事を読みながら、タイムリーなトピックの英語表現と欧米式の議論の方法を学んでいく、新しいタイプの英語学習プログラム。


② 学習の後(リアルでは60分、オンラインでは30分)


交流会です。リラックスした雰囲気の中で、参加者同士の異業種交流と情報交換を予定。


【内容】


ファシリテーターと呼ばれる英語上級者の朝活メンバーが中心となり進行します。紙面を活用して「ウォームアップ」「語彙を知る」「記事を読む」「記事の内容について会話する」の4つのアクションを行います。


【なぜ私たちはグローバルで存在感を発揮できないの?】


英語でコミュニケーションが弾まないと感じるのは、実は英語で話せる共通の関心事項が無いことが大半です。特に現代のイノベーションでは、世界共通の社会課題の解決を様々な企業・団体・大学・政府関係者が国境の壁を越えて協力して行うオープン・イノベーションによる手法が主流となっています。


日本の政府関係者・企業人・研究者が、このグローバル・コミュニティで存在感を発揮できないのは、世界の社会課題に関する知識が欠けている、または知っていても英語でどう表現するか分からないのが原因であると我々は考えています。


『Global Newsについて語ろう』@京阪神(京都・大阪・神戸)では、そのような多くの日本人が持つ弱点を補強し、日本の技術・知恵を世界に発信、ともに成長できるようなコミュニティ作りを目標としています。進行役は海外でのビジネス展開を支援するGlobal AgendaのDr. Kuniko Shibata が担当します。


【参加対象者】 社会人、大学生・大学院生、留学予定者など


【英語レベル】 


最低限英語で日常会話ができる方。目安としてはTOEIC400点以上の英語力を持っている方。但し、予習は必須です。


【教材】 上記の記事または書籍


【オンライン・サロン】



【注意事項】


できるだけ、マイク付きイヤホンをご用意ください。音が反響せず、聞き取りやすくなります。また、可能であればLANケーブルでつないだ方が通信が安定します。


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眞子さまのご結婚を海外メディアはどう報じたか【Global Newsについて語ろう!】第36回 10/9(土)10時@オンライン


【Global Newsについて語ろう!】第36回 10/9(土)10時@オンラインは「眞子さまのご結婚を海外メディアはどう報じたか」というテーマについて英語で議論します。チケットの購入は以下のサイトからお願いします。


【チケット】


眞子さまのご結婚を海外メディアはどう報じたか【Global Newsについて語ろう!】第36回 10/9(土)10時@オンライン


【ワークショップ】


ワークショップは2021年10月1日に発表された以下のBBCのデジタル版英語記事を利用します。この記事の内容はBBCのBreaking Newsで日本での発表と同時に海外でも報道されました。閲覧する地域にもよりますが、日本では同日の午後にBBC Newsのサイトを見ると、このニュースがトップに上がっていました。


Princess Mako: Japanese royal to finally marry commoner boyfriend


まもなく、このBBC記事の日本語への翻訳記事も発表されると思います。10月1日の午後に宮内庁から発表があり、今月末にお二人が結婚することが発表されました。


眞子さまと小室圭さん 今月26日結婚へ 宮内庁発表


驚くのはそれに合わせて、公表された内容です。眞子さまが一時金の支給を辞退されることは前から報道されていました。


宮内庁は眞子さまの結婚に伴う儀式を行わないことや、眞子さまが皇室を離れる際に支給される「一時金」の受け取りを辞退されることなども明らかにしました。

しかし、驚くべきは次の「眞子さま「複雑性PTSD」と診断される状態 宮内庁」という記事の中の記述です。


辞退の背景には、ご自身やご家族、それに小室さんとその家族への誹謗中傷と感じられる情報や、一時金の受け取りへの批判などによる眞子さまの精神的な負担があったということです。眞子さまは、こうした誹謗中傷と感じられる出来事を長期にわたり反復的に体験された結果「複雑性PTSD」(=複雑性心的外傷後ストレス障害)と診断される状態になっているということです。

無理もありません、ワシントン・ポスト紙など海外メディアは眞子様の婚約者、小室圭さんに対するメディアやSNSへの反応を「ネットいじめ」と表現しました。


米紙が紹介 帰国した小室圭に対する日本の反応は「ほぼネットいじめ」だ(クーリエ・ジャポン)髪型の画一性が社会規範を尊重している証拠と見なされる日本で…



私は、宮内庁はもっと早く、皇族を守るために動くべきだったと思います。そして、日本における「公」と「私」の関係性について改めて考えさせられました。



もし、小室さんが眞子さまの婚約者だから「公人」なのであれば、なぜ宮内庁は一般人やメディアからの果てしないバッシングを許容しているのでしょう。そして、まだ結婚していないから「私人」なのであれば、彼が受けている執拗な攻撃やプライバシーの侵害は「個人の尊厳」を脅かすようなものだと思います。


公人であれば、人間としての尊厳まで奪われるのなら、その「公」とは何なのか? また、なぜ人々が、同じエネルギーを政治家の汚職や権力の濫用の糾弾に使わないのか不思議に思いました。


以下の記事でも眞子さまのご結婚に関する海外の報道を紹介しています。


「大金と皇族の称号を愛のために投げうった」眞子さま結婚を海外メディアはどう報じたか



私は、今回の報道で日本のメディアやSNSの若い皇族カップルに対する激しいバッシングが世界に知れわたることになったことをとても心配しています。結果的に日本と日本人のイメージダウンは避けられないと思います。なぜなら、外交、ビジネス、国際交流においていわゆる「ソフトパワー」は大変重要だからです。日本のメディアは自分たちの報道が世界からどう評価されるかもっと慎重になるべきだったと思います。


そして、2020年の東京五輪も、政府の思惑とは対照的に、対外的には日本に関するマイナスのイメージを植え付けたのでは、と危惧しています。英王室のメーガン妃とハリー王子の件も英王室には打撃でしたが、世界的に王室制度がこの先必要なのか、疑問に思った人は多いのではないでしょうか。


お二人の結婚に関する議論には、権力、ジェンダー、階級制度、表現の自由、メディアの役割など、様々な問題を考えるヒントが詰め込まれているように思います。これを機会に一緒に「何が問題なのか」考えてみませんか。このワークショップに関する設問は、後に発表する有料記事の購入者、オンラインサロン会員、ワークショップ参加者に送付します。



岸田新総裁と自民党の政権運営【Global Newsについて語ろう!】第37回 10/16(土)10時@オンライン


【Global Newsについて語ろう!】第37回 10/16(土)10時@オンラインは「岸田新総裁と自民党の政権運営について」というテーマについて英語で議論します。チケットの購入は以下のサイトからお願いします。


【チケット】


岸田新総裁と自民党の政権運営【Global Newsについて語ろう!】第37回 10/16(土)10時@オンライン


【ワークショップ】


ワークショップは2021年9月29日に発表された以下のThe Guardianのデジタル版英語記事を利用します。


Fumio Kishida: a ‘safe pair of hands’ for Japan’s ruling party by Justin McCurry


Analysis: Election result marks return of pragmatic and centrist policies, spearheaded by a decent, if unexciting, leader


9月29日、岸田文雄前政調会長が自民党新総裁に選出されました。その総裁選の結果と今後の政局についてNHKの解説委員室がまとめています。


「岸田新総裁と今後の政局」(時論公論)


今回の総裁選で興味深かったのは何といっても総裁選に2名の女性が出馬し、同じ自民党所属ながら、各候補の掲げる政策にも大きな違いがみられたことです。Newsweekの北島純氏の説明がそれをよく表していると思います。

「敵基地先制攻撃能力の保有から対中非難国会決議の実現までの保守的政策を正面から掲げる高市氏もいれば、女性、こども、社会的弱者に寄り添う視線を強調する野田氏もいた今回の総裁選は、右から左まで幅広いウイングを持つ自民党の国民政党性をいかんなく示した。55年体制の下で「擬似的政権交代」の役割を果たしたと評される党総裁選がまるで再来したようだ。」

敗者・河野、勝者・岸田と自民党(と元老たち)の総裁選 https://www.newsweekjapan.jp/kitajima/2021/10/post-13.php


各候補の主張や思想が割れた中で、一番中間的な立ち位置を占める岸田氏が議員票を獲得し、今回勝利に至った、というのが実情のようです。


「決定的な動きは、保守的な政策を前面に掲げる高市氏が急速に支持を拡大したことだった。これによって、従来からの保守的な自民支持層が喝采をあげただけでなく、「女系天皇」や「同性婚」、「原発」などに関する河野氏の「リベラルなイメージ」が際立つ形になった。両者の狭間で中庸と安定のイメージを維持し続けるポジショニングを得たのが岸田氏だった。」

一方、この記事でも指摘されていますが、岸田氏は各派閥や自民党の重鎮たちから支援を得る一方、結果として過去に賄賂等の醜聞で一線を退いた甘利氏や総裁選で彼を支持した派閥出身の議員を要職に起用したことから、「論功行賞」人事と揶揄されています。また、長期政権を維持した安部元総理の影響は総裁選時から根強く、これも元老政治と批判を浴びています。


政権人事「論功行賞」色濃く 安倍・麻生氏に配慮―岸田氏:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2021093001194&g=pol


野党 岸田総裁の自民党役員人事を批判 “改革姿勢が感じられない” https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/69003.html


実は自民党の得票率は年々減少してきているといいます。投票率が低いので、議席は確保しています。このなかで、この秋の衆院選で自民党のこれまでのコロナ対策がどのように評価されるのか、注目していきたいと思います。


<参院選>自民、選挙区勝ったけど 全有権者2割支持 議席占有は5割超:東京新聞


様々な歴史的経緯から、政権交代が起こりにくく、政治にダイナミズムが欠けるのが日本の政治の特徴です。しかし、経済、社会保障、気候変動、外交と日本の政治をめぐる状況は課題が山積みです。危機が深まる今、この政権がどう動くのか、皆さんで話し合ってみたいと思います。このワークショップに関する設問は、後に発表する有料記事の購入者、オンラインサロン会員、ワークショップ参加者に送付します。




「租税回避とパンドラ文書」【Global Newsについて語ろう!】第38回 10/23(土)10時@オンライン


【Global Newsについて語ろう!】第38回 10/23(土)10時@オンラインは「租税回避とパンドラ文書」というテーマについて英語で議論します。チケットの購入は以下のサイトからお願いします。


【チケット】


租税回避とパンドラ文書【Global Newsについて語ろう!】第38回 10/23(土)10時@オンライン


【ワークショップ】


ワークショップは2021年10月5日に発表された以下のBBCのデジタル版英語記事を利用します。


Pandora Papers: A simple guide to the Pandora Papers leak


この記事は日本語に翻訳されています。


「パンドラ文書」はどういうものか 大量リークが示すもの


10月に入って、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ、本部・米首都ワシントン)が発表したニュースが世界に衝撃を与えました。17カ国のジャーナリスト600人以上が、14カ所の情報源から流出した書類を調べたところ、現職の大統領や王室のメンバー、金と権力をもつ世界の大物たちが資産を隠し、税金を回避し、時にマネーロンダリング(資金洗浄)をしていたことが明らかになったのです。パナマ文書、パラダイス文書のケースと同様に日本人の名前もその中に含まれているようです。


世界の指導者ら、租税回避地の会社使い秘密取引 「パンドラ文書」で判明


文書、画像、メール他、大量の資料の全容が分析され、それらの詳細が報道されるのには、まだまだ時間がかかりそうです。しかし、政府の活動を支える税金を逃れることができるのは、世界で最も裕福で、それゆえに強大な権力を持っている人々であることは、パンデミックで更に進行した「格差社会」でもがく人々の間で大きな波紋を呼びそうです。


Offshore havens and hidden riches of world leaders and billionaires exposed in unprecedented leak



世界的に法人税の強化や富裕層に対する課税が話題になっている今、貴方はこのニュースについてどう思いますか?このワークショップに関する設問は、後に発表する有料記事の購入者、オンラインサロン会員、ワークショップ参加者に送付します。




世界の知性が語る現代社会【英語で学ぶ大人の社会科】


「朝英語の会@京阪神~The Japan Times紙記事について議論する」を2017年から主宰しています。現在、対面は関西だけの活動ですが、パンデミックを受けてワークショップのオンライン化を始めました。これと並行して、もっと社会問題について学びたい、英語のスキルを進化させたいという方のために「英語で学ぶ大人の社会科」を2020年4月から始めました!


中国の自動車市場に見るEVの未来【英語で学ぶ大人の社会科】第34回 10/10(日)20時@オンライン


【英語で学ぶ大人の社会科】2021年10月は気候変動による災害の激化が日々報じられる日本と世界で、いま最も重要なテーマである「グリーン経済」と都市デザイン、モビリティの関係性について英語で議論します。新型コロナ感染対策として、オンラインでの開催です。


今回は、パンデミックを経て、その利用が世界的に進行しつつある「EVの未来」について英語で議論します。チケットの申し込みは以下のYahooチケット・サイトからお願いします


【チケット】


中国の自動車市場に見るEVの未来【英語で学ぶ大人の社会科】第34回 10/10(日)20時@オンライン


【銀行振込での申し込み】


振込用紙は以下のサイトからダウンロードお願いいたします。


【ワークショップ】


ワークショップは2021年7月2日に発表された以下の世界経済フォーラム(WEF)の英語記事を利用します。


Can China show the world the future of the car market?


北米・欧州でEVの人気が高まっています。先進的自治体の政策の効果だと思われますが、なんといっても、その人口・市場規模で今後のEV市場の未来を決めるのは中国だといわれています。中国は近年、再生可能エネルギーの利用、EVの開発と合わせて「グリーン・ニューディール」を政府主導で積極的に進めています。その結果、EVに対する消費者の期待が高く、また革新的な取り組みに対しても大きな関心を寄せていることが、調査報告から読み取れます。


One of the study’s most intriguing findings is the emergence of China as a “special market” with markedly different attitudes to consumers in the rest of the world. For instance, while excitement over self-driving autonomous vehicles has dimmed in both Europe and the US due to safety fears, 71% of Chinese drivers remain positive about using such vehicles. They are also more adventurous in trying new powertrains (the mechanism combining of engine and gearbox and axles), mobility services and even purchase options – 71% of drivers in China would be willing to buy a car wholly online versus 35% in Europe and 42% in the US.

実際、中国では半導体不足で一般自動車の購入は減少しているものの、EV車の人気は急上昇しています。


自動車市場の減少続く中国 新エネ車は爆発的人気


また、EVは従来の自動車と部品や仕様が全く異なるので、これまでとは違う形のOEM「Original Equipment Manufacturing(Manufacturer)」生産、あるいはブランドが主流になる可能性もあります。EVの生産にいち早く乗り出した「テスラ」が名だたる自動車メーカーを抑えて、そのブランドを世界に知らしめたのもその一例でしょう。


WEFの記事は、EVの市場は従来の「自動車市場」とは全く異なるものになると分析しています。とりわけ、使われる部品がこれまでの自動車とは別物になることからサプライ・チェーンも大きく変わりますし、自動運転が標準になることが予想されるため、消費者のプロフィールも予測が難しくなります。自動車業界の未来を予想するためには「EV先進国」ともいえる中国の市場を分析するのが効率的であると記事の著者は主張します。


日本ではまだ一般消費者には馴染みのないEVですが、この記事をもとに一緒にそれを利用する未来を考えてみませんか?設問は参加申し込み者&サロン会員及びnote記事購入者にのみ送付します。過去のワークショップと同様の設問を設定しますので、以下のマガジンの記事を参考にしてください。


【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会


このワークショップに関心のある方は以下のニュースレターに登録していただくと案内が届きます。


【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Revueで購読しませんか?


定員: 10名


【詳細】


参加費は500~2,350円です。サロン・ゴールド会員の割引他、回数券もご用意しています。6カ月の新規サロン会員権の購入(更新も含む)の方の初回参加費は無料です。


申し込み後(開催日前日)、メールにてビデオ・リンクもしくは招待状を送ります。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。


申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。



【場所】 オンライン


オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。


ワークショップは気軽に使えるGoogle Meetを使って英語での議論に取り組みたいと思います。グローバルな政治や経済に関するテーマですが、大変興味深い内容ですので、ドリンク片手に気軽にご参加ください。参加費は初回は特別価格です!


1)メインでは以下の二つのオンライン会議システムを使います。


Google Meet(Gmailとリンクしています)


【ビデオ会議システム】Google Meet


ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレット・スマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。


申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。


ビデオ会議ツール「Google Meet」の利用方法


オンライン・サロン& noteゴールド会員について


現在、オンライン・サロン「朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する~」とnoteサークル「英語で学ぶ大人の社会科」の会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます。


【オンラインサロン朝英語の会@京阪神】


「朝英語の会@京阪神~The Japan Times紙記事について議論する」を始めました。京都・大阪・神戸で開催される「朝英語の会@京阪神」共通のサロンです。詳細に関しては以下のリンクを参照してください。



【英語で学ぶ大人の社会科】


noteのサークルを始めました。もっと社会問題について学びたい、英語のスキルを進化させたいという方のための一石二鳥、欲張りなサークルの立ち上げを目指しています。ワークショップだけでなく「大人のための社会見学」も計画中!メンバー募集中です。


【英語で学ぶ大人の社会科】サークル



「新しい資本主義」と日本の再生【英語で学ぶ大人の社会科】第35回 10/31(日)20時@オンライン


「新しい資本主義」と日本の再生について英語で議論。英語上級者にお薦めの知的イベント!


2021年10月末に衆院選が予定されています。ポスト・コロナの経済復興に向けて、新たに注目を集めている言葉が「新しい資本主義」です。「新しい資本主義」=「ステークホルダー資本主義」は2020年の世界経済フォーラム・ダボス会議で議題に上がり、今後の世界及び日本経済の方向性を決める概念の総称であるともいえます。この「新しい資本主義と日本の再生」の関係性について英語で議論します。新型コロナ感染対策として、オンラインでの開催です。チケットの申し込みは以下のYahooチケット・サイトからお願いします。


【チケット】


「新しい資本主義」と日本の再生【英語で学ぶ大人の社会科】第35回 10/31(日)20時@オンライン


【銀行振込での申し込み】


振込用紙は以下のサイトからダウンロードお願いいたします。


【ワークショップ】


10月4日に首相に就任した岸田文雄総理は「新しい資本主義」の実現を政権の基本方針に盛り込んでいます。ワークショップは今回の岸田総理の施政方針作成の基盤となった世界経済フォーラム(WEF)理事長が2020年に世界各国のリーダーに向けて発信した以下の記事について英語で議論します。


Now is the time for a 'great reset' of capitalism https://www.weforum.org/agenda/2020/06/now-is-the-time-for-a-great-reset/


この記事には日本語の翻訳もあります。


「グレート・リセット」の時


日本経済新聞の記者は若干違う解釈をしているようですが、岸田総理の政策はポスト・パンデミックを見据えて、各国のリーダーが新しい経済モデルの必要性に揃って同意したことを受けてのものです。


岸田首相の「新しい資本主義」とは何か: https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0530R0V01C21A0000000


そして注意が必要なのは、ドイツを中心とする欧州では米国・英国などの英語圏とは一線を画する「ステークホルダー型資本主義」の企業統治のあり方が長年スタンダードであることです。株式の持ち合い、労働組合などの関与も含む日本型経営がこの「ステークホルダー型」企業統治の類型であると見做されていた時期もありました(但し、奥村宏は日本型経営を「法人資本主義」と呼び、ステークホルダー経営とは別物だと主張しています)。


ステークホルダー型企業の黄昏?-ドイツと日本の比較- https://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0057.html


しかし、1980年代以降、世界的に米国型の新自由主義のイデオロギーに基づいた株主資本主義が企業統治のモデルケースであると考えられてきた時期が長く続きました。パンデミックを機に、日本の経営者も含む多くの企業がESGを含むステークホルダー型資本主義にシフトしようとしています。以下は経済同友会の代表幹事、櫻田謙悟氏がWEFに寄稿した記事の日本語版です。


Great Resetにむけて果たすべき日本企業の役割


以下、英語版の記事です。


Japan's key role in building back better


今後の日本の経済復興を左右する「新しい資本主義:ステークホルダー資本主義」について一緒に学んでみませんか?このワークショップの設問は参加申し込み者&サロン会員及びのちに発表するnote記事購入者にのみ送付します。過去のワークショップと同様の設問を設定しますので、以下のマガジンの記事を参考にしてください。


【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会




【大阪の近代建築を巡るまち歩きツアー】「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪」10/30(土)をフル活用!


日本最大の建築一斉公開イベント、Open House Osaka (生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪:通称、イケフェス大阪)が2021年10月30日(土)31日(日)に開催されます。このイベントに合わせて、大阪中心部の近代建築をめぐるウォーキング・ツアーを企画しました。


イケフェス大阪2021の「パブリック・プログラム」


イケフェス大阪2021で公開されている建築物の数は非常に多いので、全てを見て回ることは難しいのですが、通常は非公開の政府、銀行、会員制クラブの建築物を見学できる絶好の機会です。このOpen Houseはロンドンが発祥で、いまや世界中にそのネットワークが広がっています。Open House Osaka (生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪:通称、イケフェス大阪)は日本での参加都市、第1号で、わが国で最も盛り上がっている建築公開イベントだと思います。


大河ドラマ「青天を衝け」で描かれた明治初期の近代化、産業革命の過程で重要な役割を果たした商人のまち「大阪」の街並みも江戸時代から劇的な変化を遂げます。その過程で、大阪の実業家たちのプライドとビジョンが、後に有形文化財となる華麗な近代建築を生みだし、この都市の成長を後押ししました。そのようなうねりの中で明治維新以降、日本を代表する大都市大阪がどのように発展してきたのか、一緒に建築やまちの風景を見て学んてみませんか。


大阪。明治から大正、昭和初期は日本の都市が大きな変貌を遂げた時期です。このツアーを担当するガイドの専門分野は都市計画の歴史、都市の発展史、建築と景観との関係等です(この分野で英語書籍の章、論文を複数執筆しています:写真参照)。このツアーは、建物に刻まれた都市の変遷の歴史を、まち歩きを通じて、俯瞰的に理解することがその目的です。




かなり欲張りな計画なので、予定通りにすべて見学できるかどうか分かりませんが(コロナ感染予防の関係で入場制限もあると思います)、様々な可能性も考慮して、ツアー企画を作成しました。


【ツアー内容】


1)肥後橋・淀屋橋・近代建築巡りツアー①


10/31(土)9:30~13:20 (昼食含む)


「あさが来た」の舞台、加島屋跡→三井住友銀行大阪本店→大阪倶楽部→旧今橋消防署→淀屋屋敷跡→日本銀行大阪支店→中之島中央公会堂→リバーテラスのレストランでランチ


集合時間&場所: 9:30 フェスティバル・ホール 1F大階段近く


フェスティバル・ホール アクセス



2)中之島・北浜、近代建築巡りツアー①


10/31(土)13:30~17:20 (ティータイム含む)


大阪府立中之島図書館→自由亭跡→こどもの本の森中之島→中之島公園バラ園→北浜レトロビル→北浜長屋→大阪証券取引所→旧小西家住宅→綿業会館他、北浜界隈の有形登録文化財の建築物を訪問、建物内のカフェでティータイム


集合時間&場所: 13:30 大阪府立中之島図書館 3階展示室(鉄道車輌「似て非なる」魅力、展示中)



【参加費】


今回、初めての試みなので、特別価格です。非会員の参加費は今後改めて検討します。


1)または 2)のみの参加:

会員:2,500円  非会員:3,300円


1)及び 2)両方のコースの参加

会員:4,500円  非会員:5,900円


飲食の料金は含みません。また移動時のケガは責任を負いかねますので、各自必要であれば保険等にご加入ください。当日の参加も受付しますが、その場合、お釣りのないように現金をご用意ください。出来れば、ランチも予約を入れたいので、早めのお申し込みをお待ちしています。


【申込詳細】


【Yahooチケット】


【大阪の近代建築を巡るまち歩きツアー】「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪」10/30(土)をフル活用!


「チケットを申し込む」ボタンから申し込みお願いします。


【銀行振込での申し込み】

振込用紙は以下のサイトからダウンロードお願いいたします。 https://www.global-agenda-21c.com/contact


10/31(日)の予定は検討中ですので、決まり次第お知らせします。その場合、チケットサイトは早急に用意して、ニュースレターでお知らせします。関心のある方は以下のページからご登録よろしくお願いします。


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【キャンセル・欠席の扱い】 欠席された場合は次回あるいは同様のツアーに振り替えとします。


【ガイド】


Dr. Kuniko Shibata

グローバル・アジェンダ 代表

『朝英語の会』梅田&神戸~The Japan Times 紙記事について議論する, リーダー


【ガイドの略歴】


The London School of Economics and Political Science (LSE) 博士課程卒業, PhD in Regional Planning. 日本の大学を卒業後、営業職から米国への語学留学、大手外資系企業の役員秘書職を経て、英国の大学院で公共政策(地域都市政策)の博士号を満点(Distinction)で取得。米国のロータリー財団と南オーストラリア州政府からフェローシップを得て、カナダのThe University of British Columbia、豪州のThe University of Adelaideの都市政策研究科に客員研究員として留学。主に国際学術雑誌及び欧米の出版社から研究成果を発表。論文は国際学会での受賞等、海外で高い評価を得ている。過去25年間、国内外で政府、シンクタンク、大学、企業等の依頼を受け、公共セクターのリサーチャー並びにコンサルタントとして政策研究及び市場調査に従事する。都市計画、地域振興、観光/文化、環境/エネルギー、医療/介護福祉、コンプライアンスなど幅広い分野をカバー、白書や政府委員会レポート等の執筆、外国政府・企業関係者との交渉を引き受けてきた。現在は、関西を拠点に政策調査、日本企業の海外展開支援及び調査コンサルティング事業、海外企業の日本市場におけるマーケティング及び販路開拓支援、グローバル人材教育事業を手掛けている。


【オンライン・サロン& noteゴールド会員について】


現在、オンライン・サロン「朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する~」とnoteサークル「英語で学ぶ大人の社会科」の会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます。 【オンラインサロン】 https://www.global-agenda-21c.com/onlinesalon 【note】サークル https://note.com/globalagenda/circle 以下は朝英語の会@京阪神の過去記事もアップしているブログです。これまでに行ったワークショップの詳細や参加者の様子をアップしています。 【Global Agenda ブログ​】 https://www.global-agenda-21c.com/blog




【論文の教室:基礎・実践編】大学生・社会人のための論文・レポート執筆講座  11/7(日)@大阪梅田&オンライン


2021年8月の「論文の教室」大阪梅田&オンライン開催のお知らせです。2021年の秋学期が始まりました。課題レポートや卒業研究の提出に備えて、この機会にしっかり「論文・レポートの書き方」を学んでみませんか?長文記事やレポート等を執筆する必要のある社会人にも有用な講座です。


日時: 2021年11月7日(日)10:30-16:00

第1部 10:30~12:30  第2部 14:00~16:00


Yahooチケットまたは銀行振り込みでのお申込みお願いします。


1)【Yahooチケットからの申し込み】

【論文の教室:基礎・実践編】大学生・社会人のための論文・レポート執筆講座@大阪梅田 11/7(日)



【論文の教室:基礎・実践編】大学生・社会人のための論文・レポート執筆講座@オンライン 11/7(日)



2)【銀行振込での申し込み】


振込用紙は以下のサイトからダウンロードお願いいたします。

https://www.global-agenda-21c.com/contact


ニューノーマル時代に必要なライティング・スキル


パンデミックが世界中に蔓延する中、2020年の新学期は始まりました。4月初めからオンライン授業に移行できた大学は比較的少なく、5月の下旬頃より、ようやく足並みがそろったようです。慣れないオンライン授業で大変なスタートを切った新大学生の方も多いのではないでしょうか。コースをオンラインで履修するだけでも大変なのですが、大学生活が始まってすぐに、今まで取り組んだことのない課題や研究レポートの提出を求められて困っている大学生の方を何人か見かけました。また、日本の教育制度では過去にはレポートを提出させる大学は比較的少なかったのですが、社会人になってから、仕事でまとまった量の企画書をや報告書を書く必要に迫られ、四苦八苦されているお話もお聞きします。


これまで私たちは主に研究者、留学予定者並びに英語エッセイ・小論文科目での受験生に対して英語及び日本語のアカデミックライティングの指導をしてきたのですが、最近需要が増えているにもかかわらず、きちんと論文やレポート執筆の方法を学ぶ機会がなかったという学生や社会人を対象に「基礎から始めるレポート・論文の教室」という講座を運営しています。


コースの内容は以下のとおりです。第一部では論文執筆の基礎(始め方)を学び、第二部では受講者の方が実際に与えられた課題をもとに「実践編」として受講者で一緒に考えるという構成になっています。


【内容】


第一部:基礎編


1. 論文とは何か?

2. 論文の3本の柱

3. 論文の種類

4. テーマの決め方・取り組み方

5. 文献調査の手法

6. 論文のスコープを決める(タイトルをつける)

7. 引用・参照文献の書き方


第二部:実践編


1. 論文のアウトラインを作る

2. 議論(argument/discussion)をどう発展させるか

3. 検証の方法

4. エビデンスの集め方

5. ライティングのコツ

6. プレゼンテーション・講評


オンラインでも開催します。オンライン講義はGoogle Meetを利用予定です。お申込み後にGmailでカレンダー形式の招待状を送付しますので、その中の「Google Meetの会議に参加する」をクリックするだけでを講義を受けることが出来ます。


参加対象者:大学生及び社会人


定員:5~7名


費用:7,000~16.000円 (教材、消費税込み)第一部と第二部を別々に受講できます。


サロン会員割引価格7,000円~14,000円


通常価格 8,000~16,000円



【キャンセル・欠席の扱い】


欠席された場合は次回あるいは別セミナーに振り替えとします。希望者には後日それを基に書いていただいた論文の添削と個人指導をいたします。集団指導コースも今後のニーズを見ながら、随時開催予定です。オンラインの開催も計画しています。遠方の方にはSkypeやGoogle Meetを利用した講義と添削サービスを提供いたします。


【講師】


Dr. Kuniko Shibata

グローバル・アジェンダ 代表

『朝英語の会』梅田&神戸~The Japan Times 紙記事について議論する, リーダー


【講師の略歴】


The London School of Economics and Political Science (LSE) 博士課程卒業, PhD in Regional Planning. 日本の大学を卒業後、営業職から米国への語学留学、大手外資系企業の役員秘書職を経て、英国の大学院で公共政策(地域都市政策)の博士号を首席(Distinction)で取得。米国のロータリー財団と南オーストラリア州政府からフェローシップを得て、カナダのThe University of British Columbia、豪州のThe University of Adelaideの都市政策研究科に客員研究員として留学。主に国際学術雑誌及び欧米の出版社から研究成果を発表。論文は国際学会での受賞等、海外で高い評価を得ている。過去25年間、国内外で政府、シンクタンク、大学、企業等の依頼を受け、公共セクターのリサーチャー並びにコンサルタントとして政策研究及び市場調査に従事する。都市計画、地域振興、観光/文化、環境/エネルギー、医療/介護福祉、コンプライアンスなど幅広い分野をカバー、白書や政府委員会レポート等の執筆、外国政府・企業関係者との交渉を引き受けてきた。現在は、関西を拠点に政策調査、日本企業の海外展開支援及び調査コンサルティング事業、海外企業の日本市場におけるマーケティング及び販路開拓支援、グローバル人材教育事業を手掛けている。


【オンライン・サロン& noteゴールド会員について】


現在、オンライン・サロン「WritingCafe」及び「朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する~」、noteサークル「英語で学ぶ大人の社会科」の会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます。


【オンラインサロン】



【note】サークル



以下は朝英語の会@京阪神に関する記事を掲載したブログ頁です。これまでに行ったワークショップの詳細や参加者の様子をアップしています。


【Global Agenda​】



実はこれまでのこの講座の受講者の多くは社会人なのですが、今まで学習したことが無い内容だった、とのご意見でした。基礎編の内容は海外で教わった論文の準備や文献調査の手法を中心にグローバル・アジェンダがこれまでの執筆の経験をもとに再構成したものです。第二部の実践編も他の受講者からのアイディアが参考になったと好評でした。


コロナ感染の拡大はまだ続いているため、2021年後半も大学のオンライン講座が続くと思われます。レポート課題が数多く提出されている今こそ、ぜひとも論文・レポート執筆のスキルを身に着けてみませんか?


「論文・レポートの書き方」参考記事


また「論文の書き方」に関しては以下の記事も参考になると思います。


アカデミック・ライティング: なぜ訓練が重要なのか



【論文の教室】盗用・剽窃に関する注意



「論文の自己評価について」【論文の教室】大学生・社会人のためのレポートの書き方



大学の役割:研究機関 vs 教育機関


さらににライティングのスキルをアップされたい方は以下のサイトも参考にしてください。


[WritingCafe] 英語論文アカデミック・ライティング・グループ


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