top of page

格差社会と債務危機の関係性とは何か?【英語で学ぶ大人の社会科】第126回 6/28(日)20時@オンライン

  • 執筆者の写真: Dr. K. Shibata
    Dr. K. Shibata
  • 6月21日
  • 読了時間: 6分

極端な格差が世界的な債務危機を悪化させている


2026年6月28日(日)夜20時@オンラインで開催する「英語で学ぶ大人の社会科」ワークショップは、IMFが発表した記事「債務と格差の循環」をもとに「富の分配と国家の役割」について英語で議論します。


格差社会と債務危機の関係性とは何か?【英語で学ぶ大人の社会科】第126回 6/28(日)20時@オンライン


「責任ある積極財政」を提唱して、首相に就任した高市総理ですが、相変わらずの国債(借金)頼みの経済政策には多くの識者は警鐘を鳴らしています。


【論考】国債増発は日本財政を自転車操業状態に追い込む | 研究プログラム | 東京財団 


一方、この状態は「失われた30年」を経験した日本だけでなく、世界的な傾向だといいます。リーマン危機以降、好調な経済成長を維持してきた米国でさえも「債務危機」が迫っていると、債務問題の専門家は警告します。米国政府が抱える債務は計40兆ドル(約6400兆円)近くに膨らみ、国内総生産(GDP)の120%を超えるというのです。


米国に迫る債務危機「もはや安全ではない」 数年以内に起き得るのは:朝日新聞 

 

なぜ、AIブームが牽引する株式市場の活況に代表されるように、経済が好調であると見做されている米国で、債務危機問題が取り沙汰されているのでしょうか。しかし、政府の債務危機が深刻化しているのは、日本や米国だけでなく、世界的な兆候だというのです。そして、この傾向は、特にリーマン・ショック以降悪化し続けています。そのからくりを説明したのが、IMFの記事(日本語版)「債務と格差の循環」です。著者は、ずばりその原因が経済格差の進行であると断言しています。



ここでいまいちど、一般的な「債務危機」の定義を確認しておきましょう。ブリタニカ百科事典は、「政府の税収が長期にわたって支出を下回り、国が政府債務を返済できない状態」を「債務危機」と呼んでいます。


債務危機 


debt crisis


私たちにとって、国の財政危機(債務危機)をすぐに実感することは難しいですが、地方自治体の財政破綻は日本でも過去に実例があり、この事例を国家にあてはめて考えると、これがどういうことが理解できるでしょう。


財政再建後の夕張市はどこへ向かうのか…「最高の住民負担、最低のサービス」と呼ばれた自治体のいま : 読売新聞

 


 あなたは、この問題について、どう思いますか。一緒に考えてみましょう。このテーマについて議論するワークショップの詳細は以下のとおりです。教材については、以下の英語記事を使います。


日時: 2026年6月28日(日)20時~21時30分

場所: オンライン

定員: 10名程度まで

費用: 見学のみ: 500円、初回参加者:800円~


【教材】


The Debt-Inequality Cycle


チケットの申し込みは以下のYahooチケットサイトから、または銀行振り込みでお願いします。


【チケット】


格差社会と債務危機の関係性とは何か?【英語で学ぶ大人の社会科】第126回 6/28(日)20時@オンライン



[注意]


なお、Yahoo Ticketでのチケット購入については、YahooIDが必要になりました。未登録の場合、SMSでの本人認証が求められる場合もあるようです。


チケット購入・販売におけるゲスト購入・クレジットカード決済の変更について - PassMarket



SMSによる本人認証について - PassMarket Blog


【銀行振込での申し込み】


振込用紙は以下のサイトからダウンロードお願いいたします。


このワークショップの設問は参加申し込み者、サロン会員、有料ニュースレター購読者及び後日発表するnote記事購入者にのみ送付します。過去のワークショップと同様の設問を設定しますので、以下のマガジンの2020年4&5月の記事(設問を公開しています)を参考にしてください。


【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会


このワークショップに関心のある方は以下のニュースレター@Substackに登録していただくと案内が届きます。


【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Substackで購読しませんか?


【詳細】


参加費は500~2,450円です。サロン・ゴールド会員の割引他、回数券もご用意しています。6カ月の新規サロン会員権の購入(更新も含む)の方の初回参加費は無料です。

申し込み後(開催日前日までに)、メールにてビデオ・リンクもしくは招待状を送ります。解説と設問はできるだけ早く送付します。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。


申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。



【場所】 オンライン


オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。

ワークショップは気軽に使えるGoogle Meetを使って英語での議論に取り組みたいと思います。グローバルな政治や経済に関するテーマですが、大変興味深い内容ですので、ドリンク片手に気軽にご参加ください。参加費は初回は特別価格です!また、見学チケットも用意しています。


メインでは以下のオンライン会議システムを使います。


Google Meet(Gmailとリンクしています)


【ビデオ会議システム】Google Meet


ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレット・スマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。


申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。


【最新版・完全版】Google Meetとは?初心者向けに使い方や便利な機能の徹底解説



オンラインサロン、note&有料ニュースレター会員について


現在、オンライン・サロン「Global Newsについて語ろう」とnoteメンバーシップ「英語で学ぶ大人の社会科」及び有料ニュースレターの会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます


【オンラインサロン】


オンラインサロンGlobal Newsについて語ろう」を始めました。詳細に関しては以下のリンクを参照してください。


【英語で学ぶ大人の社会科】


noteのメンバーシップを始めました。もっと社会問題について学びたい、英語のスキルを進化させたいという方のための一石二鳥、欲張りな会の立ち上げを目指しています。ワークショップだけでなく「大人のための社会見学」も計画中!メンバー募集中です。


【英語で学ぶ大人の社会科】メンバーシップ


有料ニュースレター【英語で学ぶ現代社会】(発展編)


ニュースレター【英語で学ぶ現代社会】(発展編)はGlobal Agendaが運営するイベント・英語ワークショップの案内及び解説と設問を加えた記事を配信しています。主要な英語メディアで発表される現代社会のターニングポイントになるような重要なニュース記事・論説文を理解するための手助けとしてご利用ください。



英語で学ぶ現代社会【発展編】有料ニュースレターの購読会員(メンバー)はワークショップの解説&設問記事を毎回受取れる他、月1回、ワークショップやイベントに割引価格でご参加いただけます。無料版は購読料Freeを選択してください。有料版の会費は月9ドル(1年:100ドル)です。過去記事はnoteから、ご確認ください。


[note]Global Agenda

コメント


bottom of page