9.11:アメリカ同時多発テロから25年【英語で学ぶ大人の社会科】第135回 9/27(日)20時@オンライン
更新日:9月25日

9.11: アメリカ同時多発テロから25年。そのレガシーについて英語で議論
2026年9月27日(日)夜20時@オンラインで開催する「英語で学ぶ大人の社会科」ワークショップは、米ライス大学が発表したブログ記事「25 years later, a historian reflects on 9/11 and its lasting legacy」をもとに「911がもたらした国際政治・社会への影響」について英語で議論します。
9.11:アメリカ同時多発テロから25年【英語で学ぶ大人の社会科】第135回 9/27(日)20時@オンライン
2001年9月11日、テロリストにハイジャックされた4機の旅客機が米ニューヨークの世界貿易センタービル、そして米国防省本部などへの攻撃に使われ、約3千人の犠牲者を出した米同時多発テロ事件が発生しました。今年はその9.11同時多発テロから25年、そして米国建国から250年という節目の年であり、この出来事のレガシーを振り返る論考が多数発表されています。その影響は現在の米国の国家安全保障、公衆衛生、そして政治文化を形作り続けている、と言われています。
一つ目は、米国の国土安全保障と監視に関する大きな変化です。米連邦政府は、国内の安全保障を一元化するため、The Department of Homeland Security(国土安全保障省)を設立しました。また、The Transportation Security Administration:TSA(運輸保安庁)は空港の保安手続きを恒久的に変革し、その導入以来、米国内での民間航空機のハイジャック成功事例はゼロという記録を維持しています。その一方、USA PATRIOT Act(米国愛国者法)により、米国は連邦政府の監視および捜査権限を拡大し、市民の自由に関する規範を恒久的に変容させたことも事実です。
また、911の発生以降、米国は「対テロ戦争」という名のもと、アフガニスタンとイラクにおける数十年にわたる軍事介入を開始しました。これらの軍事攻撃は、米国の外交政策を根本的に再構築するとともに、国内で政治的な反発を招いた結果が、トランプ大統領が掲げる「アメリカ・ファースト:米国第一主義」に繋がった、という意見もあります。また、9.11以降、米国のイスラム教徒に対する疑念が高まり、反移民の機運が形成されました。歴史家やアナリストは、9.11以降の米国社会の雰囲気が激しい政治的二極化を加速させた、と主張しています。そして、このような対立が、例えば移民に寛容な意見を持つ人々を「自分たちの存在を脅かす敵」と見なすような社会の分断化に寄与したというのです。
このような、911以降の米国社会の変化がトランプ大統領が2026年になって起こしたベネズエラ、イランへの対外戦争に繋がった、とする見方も少なくありません。このあたりの議論は複数の著書でも分析されており、中央公論2026年7月号は「特集 =建国250年 アメリカを学び直す」を発売し、この四半世紀の米国の変化を知ることができます。
中央公論2026年7月号特集 =建国250年 アメリカを学び直すhttps://www.chuko.co.jp/ebook/2026/06/520009.html
あなたは、この課題について、どう思いますか。一緒に考えてみましょう。このテーマについて議論するワークショップの詳細は以下のとおりです。教材については、以下の英語記事を使います。
日時: 2026年9月27日(日)20時~21時30分
場所: オンライン
定員: 10名程度まで
費用: 見学のみ: 500円、初回参加者:800円~
【教材】
25 years later, a historian reflects on 9/11 and its lasting legacy
【チケット】
チケットの申し込みは銀行振り込み, あるいは事務所にて支払いをお願いします。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードしてお振り込みください。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。メインは三井住友銀行ですが、三菱UFJ、みずほ銀行など他社の口座も保有しておりますので、下記からお問い合わせください。
これまで利用していたYahooのチケットサービスの提供は終了しました。他のチケットサービスも検討しておりますが、各種手数料を含めるとチケット価格が現金価格よりも15%程度割高になるため、利用は推奨しません。チケットサイトを通じての価格等が決まりましたら、改めてお知らせいたします。
現金振り込みでの参加費は以下の通りです。
見学のみ: 500円
初回参加者: 800円
1回分のみ: 2,650円
サロン会員: 2,200円
回数券(3回分: 7,800円
【銀行振込での申し込み】
振込用紙は以下のサイトからダウンロードお願いいたします。メインは三井住友銀行ですが、三菱UFJ、みずほ銀行など他社の口座も保有しておりますので、下記からお問い合わせください。
このワークショップの設問は参加申し込み者、サロン会員、有料ニュースレター購読者及び後日発表するnote記事購入者にのみ送付します。過去のワークショップと同様の設問を設定しますので、以下のマガジンの2020年4&5月の記事(設問を公開しています)を参考にしてください。
【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会
このワークショップに関心のある方は以下のニュースレター@Substackに登録していただくと案内が届きます。
【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Substackで購読しませんか?
【詳細】
参加費は500~2,650円です。サロン・ゴールド会員の割引他、回数券もご用意しています。6カ月の新規サロン会員権の購入(更新も含む)の方の初回参加費は無料です。
申し込み後(開催日前日までに)、メールにてビデオ・リンクもしくは招待状を送ります。解説と設問はできるだけ早く送付します。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。
【場所】 オンライン
オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。
ワークショップは気軽に使えるGoogle Meetを使って英語での議論に取り組みたいと思います。グローバルな政治や経済に関するテーマですが、大変興味深い内容ですので、ドリンク片手に気軽にご参加ください。参加費は初回は特別価格です!また、見学チケットも用意しています。
メインでは以下のオンライン会議システムを使います。
Google Meet(Gmailとリンクしています)
【ビデオ会議システム】Google Meet
ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレット・スマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。
申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。
【最新版・完全版】Google Meetとは?初心者向けに使い方や便利な機能の徹底解説
オンラインサロン、note&有料ニュースレター会員について
現在、オンライン・サロン「Global Newsについて語ろう」とnoteメンバーシップ「英語で学ぶ大人の社会科」及び有料ニュースレターの会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます
【オンラインサロン】
「オンラインサロンGlobal Newsについて語ろう」を始めました。詳細に関しては以下のリンクを参照してください。
【英語で学ぶ大人の社会科】
noteのメンバーシップを始めました。もっと社会問題について学びたい、英語のスキルを進化させたいという方のための一石二鳥、欲張りな会の立ち上げを目指しています。ワークショップだけでなく「大人のための社会見学」も計画中!メンバー募集中です。
【英語で学ぶ大人の社会科】メンバーシップ
有料ニュースレター【英語で学ぶ現代社会】(発展編)
ニュースレター【英語で学ぶ現代社会】(発展編)はGlobal Agendaが運営するイベント・英語ワークショップの案内及び解説と設問を加えた記事を配信しています。主要な英語メディアで発表される現代社会のターニングポイントになるような重要なニュース記事・論説文を理解するための手助けとしてご利用ください。
英語で学ぶ現代社会【発展編】有料ニュースレターの購読会員(メンバー)はワークショップの解説&設問記事を毎回受取れる他、月1回、ワークショップやイベントに割引価格でご参加いただけます。無料版は購読料Freeを選択してください。有料版の会費は月9ドル(1年:100ドル)です。過去記事はnoteから、ご確認ください。
[note]Global Agenda




コメント