実践ビジネス英語1~自己紹介の英語

~グローバル社会で必要な英語力を鍛えよう!~

​法人・個人向けに開催が可能です!

2019年8月28・29・30日、9月9・11・12日に講座を開講

自己紹介・ネットワーキングから始まる海外ビジネスの基礎体力作り
​2019年8月28-30日、9月9-12日 18:00~ @神戸元町

​このコースは個人・法人どちらでもご希望に沿って提供します。

1.    海外ビジネスの第一歩

グローバル経営戦略コンサルタント、グローバル・アジェンダの柴田です。
ここ数十年、英語力の向上が叫ばれている日本。街中の至る所に英会話スクールがあり、書店の語学コーナーには英語の資格試験や「やさしい英会話」といった本が平積み。その割には周囲に「基礎的なビジネス英語」「日常英会話」なら大丈夫という人に殆どあったことがない。そんな経験はありませんか。

日本のセールスの本には「商品を売る前に自分を売れ」とよく書かれています。そして、このルールは世界共通です。つい最近経験したことですが、外国人を多数招待した仕事関連のパーテイで、日本人の参加者が前に呼ばれ、いきなり英語での自己紹介を求められました。その場で自分の名前と勤務している企業名以外の英語を交えて自己紹介したのは私も含めて15名中僅か2名。 

 

英語なので皆さん緊張していたということもありますが、たぶん何を言えば良いのか直ぐには思いつかなかったのだと思います。「組織」よりも「個人」を重んじる欧米社会では、日本人が考えている以上に「自己紹介」は重要です。そしてこの文化の違いにより、グローバルな場面での自己紹介で期待される内容や役割は、日本のそれとはかなり差があります。それ故にグローバル・ビジネスに関わる人は普段から場面別の自己紹介のパターンを「日本語」→「英語」で複数用意しておく必要があります。

 

2.    エレベータ・ピッチて何?

英語で自己紹介するときに、是非意識していただきたい概念があります。それは「エレベーター・ピッチ」。アメリカのシリコンバレーが発祥と言われ、ビジネスプランを30秒くらいで売り込むプレゼン・スキルのことを指します。IT起業家たちが、普段は簡単に会うことが出来ないコンファレンスなどにスピーカーとして来ている投資家たちを移動中に捕まえて,短時間で自分の企画を売り込むことなどからきているようです。実際にエレベータ内で売り込む訳ではなく「起業家はエレベータの中で投資家に偶然出会った際、ビジネスプランを30秒で的確に売り込め」と言われていることから来たコンセプトです。

 

エレベーター・ピッチは日本ではプレゼンのテンプレートのような形で紹介されていますが、このスキルは海外で仕事をしたり、あるいは普通に社会生活を送るために必須のスキルと言えます。海外進出を計画している日本企業に対して、JETROなどから推奨されるのが海外での展示会・見本市への出展です。この場合、出展ブースの前を通り過ぎる入場者に声がけし、短い時間で自分自身と自社製品を売り込む必要があります。

 

そして、仕事でもプライベートでも海外では社交やネットワーキングは様々な人が集まるパーティで行われるのが普通です。この場でも、やはり短い自己紹介をすることになります。事実、英語圏では様々な人間関係はこのようなパーティの場から始まるのが極めて一般的なのです。それ故、最初の例で示したように、この場で適切な自己紹介が出来ないと、その貴重な機会を失うことになります。

 

3.    ネットワーキングの重要性

 

日本でも同様ですが、海外で自己紹介のチャンスは多くの場合、ネットワーキングの為の交流会で訪れます。その時のために、いわゆる「アイス・ブレイク」と呼ばれる会話の始め方を習得する必要が出てきます。そして、自己紹介が成功した後に必要になるのは、対話の相手を知ること、また自分をより知ってもらい良好な人間関係を築くことです。この時に必要になるのが「質問力」になります。どんな質問をしたら、より相手の持っている「資源」「目標」「望み」を知ることが出来るのか、また相手からの質問にどう答えれば、自分の価値、強み、望みを伝えることが出来るのかを考えなければなりません。これらのスキルは事前の準備と演習によって、獲得することが可能です。

 

4.    英語で自己紹介

 

「グローバル思考の英会話」(ウィリアム・A・ヴァンス著)の中でグローバルコミュニケーションが出来る人とは

 

「語学の領域を超えた、自分の考えを表現し、自分や自社を強く印象付け、相手を理解し、異なる文化に対してフレキシブルにやり取りできる能力
 

との一節があります。

 

関西大学梅田キャンパスで月2回開催している「朝英語の会梅田@KANDAI MeRISE~The Japan Times紙記事について議論する」はこの能力を培うために、自己紹介の数歩先を行く、グローバル・イッシューを英語で議論する英語上級者向けの会です。ただ、この会に参加するだけの英語力に到達していない方も大勢いることから、まず実践英語力のアップという目的で「ビジネス英語導入コース~実践編」を始めることにしました。

目的はずばり「英語で自己紹介」することを中心に実践的な英語コミュニューケーションのあり方、英語によるロジックの作り方、グローバル・ビジネスでのプレゼンスをどう築いていくかということを伝授していきたいと思います。

 

【こんな悩みを抱えていませんか?】
    「仕事や勉強で英語が必要なんだけれど、何から始めたらいいか分からない」
    「海外の顧客とのやり取りや海外市場でのセールスの方法が分からない」
    「海外出張が控えている、今すぐ英語を使う必要がある」
    「英語でのプレゼン資料の作成、困った。どうしよう。」

 

【こんな人にオススメ!】 
    ビジネスなどで英語を必要としている方
    英語のロジックや思考法を身に付けたい方
    「本当に使える英語」を最速で学びたい方
    英語によるコミュニュケーションの基礎を学びたい方
    英語による「発信力」を鍛えたい方

 

5.    講座内容

 

【Day 1】 自己紹介 (2時間45分、中級者向けは2時間)

1)英語で文を作る、英語の語彙の増やし方
話すために必要な英語の文型、品詞の知識、効果的な語彙の増やし方

 

2)英語での発信力の鍛え方
「起承転結」では伝わらない?英語でのロジックの作り方

 

3)英語で自己紹介
「貴方は何者か」を語らないと他者とのコミュニュケーションは始まりません。

 

4)何をどう伝えるか?
自己紹介のテーマ:過去・現在・未来の自分、仕事・学業以外で自分が今情熱を注いでいる活動や趣味など

【Day 2】 ネットワーキング (2時間)

 

1)アイス・ブレイクの方法
話しかけるための一言、テクニック、話題

2)相手を知るための質問をする
①大学での専攻、専門分野、仕事の経験、今後の目標、課外活動
②出身地、趣味、得意分野、最近読んだ本、映画、気になるニュース等)

 

3)質問に答える
上記の質問①に対する自分の答えを予め用意し、答える。余裕があれば②の答えも準備する。

 

【講座で得られるもの】
 

このコースで得られる知識・スキル―The takeawayは主に以下の4項目です。
 

    英語で30秒・1分間・3分間の自己紹介が出来るようになります
    英語のロジックの作り方、論理的思考力の発想を学べます
    英語で何かを伝えるときのフレームワークを知ることが出来ます
    ネットワーキングに必要な語彙・表現を知り、備えることが出来ます

 

このコースはビジネス英語の導入編として企画したコースですが、今後はスピーキングの為の実践コース「説明する」の演習として「自社」「わが校」「自社製品」「課外活動」「得意分野」などのテーマでスピーキングの演習をして頂くことを検討中です。

 

【参加要件】
 

1)英語で①60~70ワード(30秒)及び②120~140ワード(1分)の自己紹介文を一緒に作成します。①②には以下の情報を含めること。
① 30秒の自己紹介文(60~70ワード) 
o    名前、職業/専門分野(大学の専攻)、仕事/専門分野の具体的な説明

 

② 1分の自己紹介文(120~140ワード) 
o    名前、職業/専門分野(大学の専攻)、仕事/専門分野の具体的な説明
o    今力を入れていること、或いは今後積極的に取り組んでいきたいこと

 

2)英語での職業の表記・説明について
以下の Learn About the Different Types of Job Titles というサイトに様々な職業の英語表記がありますので、参考にしてください。
https://www.thebalancecareers.com/job-titles-a-z-list-2061557

 

3)発表された自己紹介文について質問・返答し、会話ができるリスニング・スピーキング力(目安としてはTOEIC400点もしくは英検3級以上)またはチャレンジする意志。
 

質問例)
o    現在の仕事(専攻)で難しいと思うこと、
o    今後の計画において、何故それに取り組みたいかなどの理由

 

【講師紹介】 
Kuniko Shibata, PhD(柴田 邦子)
 
グローバル・アジェンダ 代表 
(https://www.global-agenda-21c.com/)

『朝英語の会』@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する, リーダー

【講師の略歴】
The London School of Economics and Political Science (LSE) 博士課程卒業, PhD in Regional Planning. 日本の大学を卒業後、営業職から米国への語学留学、大手外資系企業の役員秘書職を経て、英国の大学院で公共政策(地域都市政策)の博士号を首席(Distinction)で取得。米国のロータリー財団と南オーストラリア州政府からフェローシップを得て、カナダのThe University of British Columbia、豪州のThe University of Adelaideの都市政策研究科に客員研究員として留学。主に国際学術雑誌及び欧米の出版社から研究成果を発表。論文は国際学会での受賞等、海外で高い評価を得ている。過去21年間、国内外で政府、シンクタンク、大学、企業等の依頼を受け、公共セクターのリサーチャー並びにコンサルタントとして政策研究及び市場調査に従事する。都市計画、地域振興、観光/文化、環境/エネルギー、医療/介護福祉、コンプライアンスなど幅広い分野をカバー、白書や政府委員会レポート等の執筆、外国政府・企業関係者との交渉を引き受けてきた。現在は、関西を拠点に政策調査、日本企業の海外展開支援及び調査コンサルティング事業、海外企業の日本市場におけるマーケティング及び販路開拓支援、グローバル人材教育事業を手掛けている。

Global Agenda

グローバル・アジェンダ

 

〒650-0011 

神戸市中央区下山手通2-13-3 建創ビル9F 

 

Kenso Building 9F, 2-13-3 Shimoyamate-dori, Chuo-ku, Kobe, Hyogo 650-0011, Japan

 

Tel:  (050) 5899-5753

                   

e-mail: its.globaleducation@gmail.com

 

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