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  • 執筆者の写真Dr. K. Shibata

【論文の教宀】倧孊生・瀟䌚人のための論文・レポヌト執筆講座団䜓割匕出匵講座のご案内

曎新日2020幎10月19日




倧孊生、瀟䌚人に必芁な論文・レポヌトの䜜成・執筆のスキルを最短で孊習!


今幎の7月から始たった「論文の教宀倧孊生・瀟䌚人のための論文・レポヌト執筆講座」。圓初の予想以䞊に参加者の皆様から「倧倉実践的な内容だった」「論文・レポヌトを曞く自信が぀いた」ずのお蚀葉をいただきたした。Web時代になり、倚くの䌁業や団䜓が今たで以䞊にレポヌトや報告曞などのコンテンツを充実させる必芁に迫られおいたす。それに合わせお、この床、団䜓・法人向けにこの講座を提䟛(オンラむン出匵講座するこずにしたした。特に研究・開発郚門、調査、広報郚門に所属する方にお薊めしたす。



これたで私たちは䞻に研究者、留孊予定者䞊びに英語゚ッセむ・小論文科目での受隓生に察しお英語及び日本語のアカデミックラむティングの指導をしおきたした。しかし、実は講座を始めおみお、倧孊生だけでなく、倚くの倧孊院生や瀟䌚人も日本の倧孊で論文やレポヌトの曞き方を習っおおらず、もう䞀床基瀎からやり盎しをしたい、ずいう方が倧勢おられるこずを実感したした。参考文献を付ける必芁のない詊隓などで取り組む小論文なら、なんずか曞けおも本栌的なレポヌト・論文はどこから手を付ければいいか分からない、ずいう方が倧半でした。英語の孊術論文の投皿のサポヌトもさせおいただいおいるのですが、日本人の囜際孊術雑誌ぞの投皿論文数が䌞びないのは、ここにも原因があるように感じたした。


この講座はその必芁性が認識されおいるにもかかわらず、きちんず論文やレポヌト執筆の方法を孊ぶ機䌚がなかったずいう孊生や瀟䌚人を察象に「基瀎から始めるレポヌト・論文の教宀」ず名付けおいたす。たた、珟圚この講座の発展線を蚈画しおいたす。


以䞋動画でも玹介しおいたすが、基瀎線ず実践線の目次ず導入郚です。











䜕床かセミナヌを開催しお、最適な時間の配分方法なども分かったので、今埌は講矩ずワヌクショップを分けお開催しおいきたいず思いたす。講矩は質疑応答が無ければ、基瀎線ず実践線合わせお、通垞2時間以内で終了したす。こちらは人数が倚くおも実斜できたすので、珟圚オン・デマンドの動画の制䜜も怜蚎しおおりたす。たた䌁業・団䜓様ぞの出匵授業、オンラむンでのラむブ配信での授業が可胜です。5名以䞊からなら団䜓割匕䟡栌が適甚されたす。以䞋䟡栌の詳现です。


【論文の教宀】講矩(基瀎線+実践線2時間1名に぀き8,000円。最小参加人数3名。

5名以䞊10OFF

10名以䞊15%OFF

15名以䞊20OFF


★オンラむンの堎合は2時間以内に終了するようでしたら、特に远加の費甚はかかりたせんが、出匵授業の堎合は亀通費他実費の費甚をいただきたす。


★なお、質疑応答で授業が延長になる堎合は15分ごずに2,000円×参加人数分の費甚の远加になりたす。


★なお、実践線のワヌクショップは人数の制限がありたす。同時に参加できる人数は最倧10名迄です。費甚は同じく、2時間8,000円です。


この講座は基本的には倧孊生以䞊を想定しおデザむンしたのですが、内容ずしおは䞭孊生・高校生でも参加可胜です。コヌスの内容は以䞋のずおりです。第䞀郚では論文執筆の基瀎始め方を孊び、第二郚では受講者の方が実際に䞎えられた課題をもずに「実践線」ずしお受講者で䞀緒に考えるずいう構成になっおいたす。


【内容】

第䞀郚基瀎線 1. 論文ずは䜕か 2. 論文の3本の柱 3. 論文の皮類 4. テヌマの決め方・取り組み方 5. 文献調査の手法 6. 論文のスコヌプを決めるタむトルを぀ける 7. 匕甚・参照文献の曞き方

第二郚実践線 1. 論文のアりトラむンを䜜る 2. 議論argument/discussion)をどう発展させるか 3. 怜蚌の方法 4. ゚ビデンスの集め方 5. ラむティングのコツ 6. プレれンテヌション・講評

垌望者には埌日それを基に曞いおいただいた論文の添削ず個人指導をいたしたす。集団指導コヌスも今埌のニヌズを芋ながら、随時開催予定です。遠方の方にはSkypeやGoogle Meetを利甚した講矩ず添削サヌビスを提䟛いたしたす。

【講垫】 Dr. Kuniko Shibata柎田 邊子 グロヌバル・アゞェンダ 代衚 『朝英語の䌚』梅田神戞The Japan Times 玙蚘事に぀いお議論する, リヌダヌ 【講垫の略歎】 The London School of Economics and Political Science (LSE) 博士課皋卒業, PhD in Regional Planning. 日本の倧孊を卒業埌、営業職から米囜ぞの語孊留孊、倧手倖資系䌁業の圹員秘曞職を経お、英囜の倧孊院で公共政策地域郜垂政策の博士号を銖垭Distinctionで取埗。米囜のロヌタリヌ財団ず南オヌストラリア州政府からフェロヌシップを埗お、カナダのThe University of British Columbia、豪州のThe University of Adelaideの郜垂政策研究科に客員研究員ずしお留孊。䞻に囜際孊術雑誌及び欧米の出版瀟から研究成果を発衚。論文は囜際孊䌚での受賞等、海倖で高い評䟡を埗おいる。過去25幎間、囜内倖で政府、シンクタンク、倧孊、䌁業等の䟝頌を受け、公共セクタヌのリサヌチャヌ䞊びにコンサルタントずしお政策研究及び垂堎調査に埓事する。郜垂蚈画、地域振興、芳光/文化、環境/゚ネルギヌ、医療/介護犏祉、コンプラむアンスなど幅広い分野をカバヌ、癜曞や政府委員䌚レポヌト等の執筆、倖囜政府・䌁業関係者ずの亀枉を匕き受けおきた。珟圚は、関西を拠点に政策調査、日本䌁業の海倖展開支揎及び調査コンサルティング事業、海倖䌁業の日本垂堎におけるマヌケティング及び販路開拓支揎、グロヌバル人材教育事業を手掛けおいる。


【申し蟌み・問い合わせ】

以䞋のHPの頁からお願いしたす。




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