Brexitから10年:デジタル社会と民主主義の危機【英語で学ぶ大人の社会科】第127回 7/12(日)20時@オンライン
更新日:7月6日

歴史的な国民投票の結果は何を英国にもたらしたか?
2026年7月12日(日)夜20時@オンラインで開催する「英語で学ぶ大人の社会科」ワークショップは、Al Jazeeraが発表した記事「Brexit 10 years on: What has changed in the UK explained in maps and charts」をもとに「デジタル社会と民主主義の危機」について英語で議論します。
Brexitから10年:デジタル社会と民主主義の危機【英語で学ぶ大人の社会科】第127回 7/12(日)20時@オンライン
大方の予想を裏切って、国民投票により英国がEUから脱退することが決定してから、10年の月日がが過ぎました。2016年のBrexit(ブレグジット)にYesの一票を投じた英国民は、このルール変更が自分たちの生活に明るい未来をもたらすと、確信していたはずです。しかし、投票から10年が経った2026年の今、数字が示す現実は、賛成票を投じた国民の期待とは大きく異なります。
政治が比較的安定していたと言われてきた英国でしたが、この10年、首相が短期間に次々と交代し、現在の首相である労働党のスターマー氏も既に辞意を表明しています。英国の政治がこのような状況になった理由は、ずばり、経済の低迷です。国民の政治に対する不満が暴発するような事件が頻繁に発生し、かつ先日の地方選挙で極右政党が躍進するという事態になっています。
ブレグジットにより、英国経済が大きな打撃を受けることを、国民投票の前に多数のエコノミストと主要メディアは警告していました。それにもかかわらず、なぜ英国民はEU脱退を決めたのでしょうか?その疑問への答えを与えてくれるのが、デジタル・テクノロジーが民主主義にもたらす弊害とその危険性について論じた著書、「The People vs Tech」(2018年)です。
「The People vs Tech:How the internet is killing democracy (and how we save it)」
この著書は邦訳版も発表され、文庫化もされているので、日本でも販売部数を伸ばしていると思われます。
操られる民主主義―デジタル・テクノロジーはいかにして社会を破壊するかhttps://www.soshisha.com/book_search/detail/1_2474.html
著書は2010年代半ばの選挙結果をもとに、ビッグデータで選挙民の投票行動が操れてしまう可能性を論じています。その帰結として、「デジタル技術の進化が自由意志を揺るがし、社会の断片化、格差を増大させ、民主主義の根幹をゆさぶる」のではないかと指摘しています。
日本で高市政権が「憲法改正」を訴え、そのための「国民投票」が行われる可能性が高まっています。2016年より、ソーシャルメディアの影響がさらに拡大し、デジタル技術が政治を変えつつある今、日本国民は英国民のような過ちをしないという保証はあるでしょうか?
あなたは、この問題について、どう思いますか。一緒に考えてみましょう。このテーマについて議論するワークショップの詳細は以下のとおりです。教材については、以下の英語記事を使います。
日時: 2026年7月12日(日)20時~21時30分
場所: オンライン
定員: 10名程度まで
費用: 見学のみ: 500円、初回参加者:800円~
【教材】
Brexit 10 years on: What has changed in the UK explained in maps and charts
【チケット】
チケットの申し込みは銀行振り込み, あるいは事務所にて支払いをお願いします。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードしてお振り込みください。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。メインは三井住友銀行ですが、三菱UFJ、みずほ銀行など他社の口座も保有しておりますので、下記からお問い合わせください。
これまで利用していたYahooのチケットサービスの提供は終了しました。他のチケットサービスも検討しておりますが、各種手数料を含めるとチケット価格が現金価格よりも15%程度割高になるため、利用は推奨しません。チケットサイトを通じての価格等が決まりましたら、改めてお知らせいたします。
現金振り込みでの参加費は以下の通りです。
見学のみ: 500円
初回参加者: 800円
1回分のみ: 2,650円
サロン会員: 2,200円
回数券(3回分: 7,800円
【銀行振込での申し込み】
振込用紙は以下のサイトからダウンロードお願いいたします。メインは三井住友銀行ですが、三菱UFJ、みずほ銀行など他社の口座も保有しておりますので、下記からお問い合わせください。
このワークショップの設問は参加申し込み者、サロン会員、有料ニュースレター購読者及び後日発表するnote記事購入者にのみ送付します。過去のワークショップと同様の設問を設定しますので、以下のマガジンの2020年4&5月の記事(設問を公開しています)を参考にしてください。
【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会
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【詳細】
参加費は500~2,650円です。サロン・ゴールド会員の割引他、回数券もご用意しています。6カ月の新規サロン会員権の購入(更新も含む)の方の初回参加費は無料です。
申し込み後(開催日前日までに)、メールにてビデオ・リンクもしくは招待状を送ります。解説と設問はできるだけ早く送付します。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。
【場所】 オンライン
オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。
ワークショップは気軽に使えるGoogle Meetを使って英語での議論に取り組みたいと思います。グローバルな政治や経済に関するテーマですが、大変興味深い内容ですので、ドリンク片手に気軽にご参加ください。参加費は初回は特別価格です!また、見学チケットも用意しています。
メインでは以下のオンライン会議システムを使います。
Google Meet(Gmailとリンクしています)
【ビデオ会議システム】Google Meet
ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレット・スマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。
申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。
【最新版・完全版】Google Meetとは?初心者向けに使い方や便利な機能の徹底解説
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現在、オンライン・サロン「Global Newsについて語ろう」とnoteメンバーシップ「英語で学ぶ大人の社会科」及び有料ニュースレターの会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます
【オンラインサロン】
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