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皇室典範改正を海外メディアはどう報じたか【英語で学ぶ大人の社会科】第129回 7/26(日)20時@オンライン

  • 執筆者の写真: Dr. K. Shibata
    Dr. K. Shibata
  • 4 日前
  • 読了時間: 7分

更新日:2 日前


皇室典範改正に関する海外での報道は日本の外交及び世論にどう影響するか


2026年7月26日(日)夜20時@オンラインで開催する「英語で学ぶ大人の社会科」ワークショップは、NPRが発表した記事「Japan revises law on royals, keeps blocking women from throne」をもとに「王室制度と文化、人権、外交」について英語で議論します。


皇室典範改正を海外メディアはどう報じたか【英語で学ぶ大人の社会科】第129回 7/26(日)20時@オンライン


2026年7月17日の国会で「皇室典範等の一部を改正する法律」が成立しました。当日、高市総理はメディアの会見に応じていますが、国の制度を大きく変える法案の成立にもかかわらず、わずか4分弱の非常に短い会見だったことに驚きました。


皇室典範改正の法案成立等についての会見 | 総理の演説・記者会見など | 首相官邸https://www.kantei.go.jp/jp/105/statement/2026/0717kaiken.html


この改正は唐突に見えますが、減少を続ける「皇族数の確保」については、かなり前から議論は続いていました。問題は、現政権が野党と先に合意していた「立法府の総意」から逸脱していると批判されている「皇位継承権」にまで踏み込んだ改正案をゴリ押ししたことです。


【皇室典範の改正】“スピード採決”の裏側…自民・麻生副総裁がキーマンに? 政府案に“皇位継承権” 議論なき「女性・女系天皇」海外の王室にみる“男子優先”の現在地【edge23】


東京新聞によれば、今回の改正案の主要な部分は以下の二つです。


(1)女性皇族が結婚後も皇族身分を保持する選択が可能になる

(2)1947年に皇籍離脱した旧11宮家の男系男子を養子に迎える


〈社説〉改正皇室典範が成立 象徴天皇制揺るがす暴挙


しかしながら、女性皇族は身分を保持する選択をしたとして、その夫と子は一般国民のままであり、家族内で身分の差が生じる結果になります。また、これでは、皇族数増加しません。一方、養子制度では養子自身は皇位継承資格を持ちませんが、その養子の子が男子なら皇位継承資格を持つことになります。また、この改正では、今上天皇と皇后雅子の第1皇女の愛子内親王(敬宮愛子内親王)は女性のため、皇位継承権を持てません。


国連女性差別撤廃委員会は2024年に、日本の皇室典範が女性皇族による皇位継承を認めていないことについて「男女平等の保証」を求めて改正を勧告しており、今回の日本の皇室典範改正を受け、「全ての国に対し、あらゆる地位や職業において女性の権利向上につながる包摂的な政策を奨励する」とのグテレス事務総長の見解を発表しました。


皇室典範改正で国連総長「女性権利向上の政策を」https://www.jiji.com/jc/article?k=2026071800174&g=int


くわえて、今回の改正が何よりも問題だったのは、戦後の憲法により初めて規定された「男女同権」という原理原則、ならびに敗戦により新たに生まれた「象徴天皇制」という制度との整合性の議論が置き去りにされたことです。


象徴天皇制と皇位継承


あなたは、この問題について、どう思いますか。一緒に考えてみましょう。このテーマについて議論するワークショップの詳細は以下のとおりです。教材については、以下の英語記事を使います。


日時: 2026年7月26日(日)20時~21時30分

場所: オンライン

定員: 10名程度まで

費用: 見学のみ: 500円、初回参加者:800円~


【教材】


Japan revises law on royals, keeps blocking women from throne



【チケット】


チケットの申し込みは銀行振り込み, あるいは事務所にて支払いをお願いします。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードしてお振り込みください。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。メインは三井住友銀行ですが、三菱UFJ、みずほ銀行など他社の口座も保有しておりますので、下記からお問い合わせください。



これまで利用していたYahooのチケットサービスの提供は終了しました。他のチケットサービスも検討しておりますが、各種手数料を含めるとチケット価格が現金価格よりも15%程度割高になるため、利用は推奨しません。チケットサイトを通じての価格等が決まりましたら、改めてお知らせいたします。

現金振り込みでの参加費は以下の通りです。


見学のみ:      500円

初回参加者:    800円

1回分のみ:    2,650円

サロン会員:   2,200円

回数券(3回分: 7,800円



【銀行振込での申し込み】


振込用紙は以下のサイトからダウンロードお願いいたします。メインは三井住友銀行ですが、三菱UFJ、みずほ銀行など他社の口座も保有しておりますので、下記からお問い合わせください。



このワークショップの設問は参加申し込み者、サロン会員、有料ニュースレター購読者及び後日発表するnote記事購入者にのみ送付します。過去のワークショップと同様の設問を設定しますので、以下のマガジンの2020年4&5月の記事(設問を公開しています)を参考にしてください。


【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会


このワークショップに関心のある方は以下のニュースレター@Substackに登録していただくと案内が届きます。


【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Substackで購読しませんか?


【詳細】


参加費は500~2,650円です。サロン・ゴールド会員の割引他、回数券もご用意しています。6カ月の新規サロン会員権の購入(更新も含む)の方の初回参加費は無料です。

申し込み後(開催日前日までに)、メールにてビデオ・リンクもしくは招待状を送ります。解説と設問はできるだけ早く送付します。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。



【場所】 オンライン


オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。


ワークショップは気軽に使えるGoogle Meetを使って英語での議論に取り組みたいと思います。グローバルな政治や経済に関するテーマですが、大変興味深い内容ですので、ドリンク片手に気軽にご参加ください。参加費は初回は特別価格です!また、見学チケットも用意しています。


メインでは以下のオンライン会議システムを使います。


Google Meet(Gmailとリンクしています)


【ビデオ会議システム】Google Meet


ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレット・スマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。


申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。


【最新版・完全版】Google Meetとは?初心者向けに使い方や便利な機能の徹底解説



オンラインサロン、note&有料ニュースレター会員について


現在、オンライン・サロン「Global Newsについて語ろう」とnoteメンバーシップ「英語で学ぶ大人の社会科」及び有料ニュースレターの会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます


【オンラインサロン】


オンラインサロンGlobal Newsについて語ろう」を始めました。詳細に関しては以下のリンクを参照してください。


【英語で学ぶ大人の社会科】


noteのメンバーシップを始めました。もっと社会問題について学びたい、英語のスキルを進化させたいという方のための一石二鳥、欲張りな会の立ち上げを目指しています。ワークショップだけでなく「大人のための社会見学」も計画中!メンバー募集中です。


【英語で学ぶ大人の社会科】メンバーシップ


有料ニュースレター【英語で学ぶ現代社会】(発展編)


ニュースレター【英語で学ぶ現代社会】(発展編)はGlobal Agendaが運営するイベント・英語ワークショップの案内及び解説と設問を加えた記事を配信しています。主要な英語メディアで発表される現代社会のターニングポイントになるような重要なニュース記事・論説文を理解するための手助けとしてご利用ください。



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